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会社概要

あいさつ

 私は純粋に社寺建築が大好きです。好きな事を仕事に出来て本当に楽しいなと思っています。日本の伝統建築も好きですし、設計をする事の醍醐味も日々感じております。

 どうしても社寺建築というと、宮大工にスポットライトがあたりがちですが、一般建築と同様、設計する人も必要になってきます。私は、その設計という立場で働けることに喜びを感じています。

 一般建築と違い、どうしても伝統建築というと実際に現場で作業をする人に目が向けられるのは当然の事かもしれません。

 しかしながら、社寺建築の複雑さ、特殊性、敷地内に多くの棟が乱立する状態、あるいは時代が要求する宗教建築のあり方など、様々な要望や条件などにあふれかえり、これらをまとめるには専門家の力が必要になってきます。

 伝統建築の世界ではありますが、生活スタイルや社会がここまで変化すると、社寺建築も今まで通りという訳にはいきません。そういう社会情勢のなかで、社寺建築に柔軟に取り組める設計事務所や設計士が極めて少ないと感じていました。

 弊社は社寺建築設計を専門とする建築設計事務所です。今年で設立7年目を迎えます。 私は長きにわたり社寺建築の設計に一人の設計士として携わってきましたが、
そういう思いにジレンマを抱いているよりも、それを打破し、お寺の御用聞きのような存在として、お寺の要望を新旧織り交ぜて多岐にわたって応えられる、もっと柔軟に耳を傾けられる組織を作ろうと「起雲社寺建築設計」という社寺専門の設計事務所を設立しました。

 社名の「起雲」とは、その名のとおり雲を起こすという意味です。
 自由自在に形を変え、風に流されながらも、時には雷鳴を轟かせる雲のように、お寺のご要望に寄り添いながらも、意思を貫くべきところは筋を通す。お寺で新しくおこった普請の流れをうまくまとめる存在でありたいと、そんな願いを雲になぞらえました。
 また、設計士というのは何もない状態から一歩を踏み出すきっかけを作る存在だと思っています。つまり、0(ゼロ)を1にする仕事だと思っております。雲を起こし、共鳴する皆を巻き込みたいという気持ちから「起雲」としました。

 私は設計事務所というのは、建築で困っている誰かと手を携えて共に歩んでいく協力者であると思っていますので、施主、工事会社、あるいは同業種の設計事務所とも助け合って、皆様のお役に立てる組織作りに邁進することを使命と思っております。

 また、設計士というのは何もない状態から一歩を踏み出すきっかけを作る存在だと思っています。つまり、0(ゼロ)を1にする仕事だと思っております。雲を起こし、共鳴する皆を巻き込みたいという気持ちから「起雲」としました。

 我々は設計という立場から社寺建築業界をサポートさせていただいております「起雲社寺建築設計」と申します。
起雲社寺建築設計  代表 野村 健太